昨日は一日じゅう 本気で雨が降ってました
これだけ降っても尽きない雨・・・
日本の風土では当たり前
湿度も上がれば 鉄は進化(酸化)する。。。
某バイアスタイヤの師に捧げる図
町中の片隅で倉庫としての余生を送ってる
ダイナ?(違うのかな?)
フロントウインドーを覆う錆のグラデーションが時の流れを示してます
リアは観音開きなんですね
1BOXは軽自動車も同じ運命を辿ります
田んぼの中で 倉庫として生息してるハイゼット
この夜に錆びない鉄はない・・・
こうして生き延びつづける姿はケナゲです
そして人間も酸素を吸ってる限り 錆びていきます
少しの休息を求めて
暑苦しい梅雨を乗り越えるアイテム
南国の高級リゾートには泊まったことありませんが
気分だけは お手軽に味わえます
湯上りもさっぱりした感触が ええですよ!
暑い日が続きますが
晴天のおかげで農作業は進みます
うちのトラクターはキャビンがあるので
陽射しがモロ! 温室効果で蒸せそうです(汗)
それでも陽が落ちると
盆地ゆえに一気に涼しくなります
夕闇と共に 訪れるのがホタル
弱々しい光を放ちながら 飛び交うホタルを見てると
なんだか優しい気持ちになれます
イベント会場でのアクシデントの連鎖・・・その後
TKMくんのニンジン(エンジン?)
アクセルリンケージ部分の破損・・・
「このままじゃ 栃木まではムリだんべ」
・・・方言指導お願いします(汗)
とりあえず会場は出ないといけないので 移動開始
クラウンの隊列が移動ちゅう
とある場所で応急処置やら積載移動にて対処しながらも
無事?イベントは終了
帰路につく距離ボケおやぢ。。。
高速のSA(どこだっけ???)
目覚めた時には すでにお日さまは高い場所にあったよな~
それでも朝飯は 食わなきゃ!
だいぶん走ったけど まだ中央道の頂点付近・・・
先はまだまだ~~~
一人モンのワタシには縁遠い場所なのか?(笑)
そして昼飯?晩飯?も高速のSA
カシコイあなたなら お分かりでしょうが
「距離ボケおやぢ」は体力限界で
帰り道は丸一日掛かってるみたいです(自爆)
一つのイベントレポを約一ヶ月ほど引っ張る当ブログ
お付き合いいただく貴方は 優しい気持ちの持ち主です!
さてはて・・・明日からのネタは。。。(汗)
暑い一日でした
Tシャツ&半パンでも汗ばむほど
こんな丹波の里に遠方より来客あり
クルマ話は尽きず 熱い一日を過ごしました
同じ匂いがする人ってのは初対面でも分かるもんですね
イベント会場でもいろんな出会いがあります
最大級のフリーマッケツト会場では
いろんな物を物色するのが楽しい
でも、モノを得るだけがイベントではない!?
フリマでGETしたお宝
どうやって 2HTのトランクに納める?
秘蔵の品も 極秘で取引されてます(笑)
欲しい人の元へ 欲しいモノは届く!?
これも貴重な小物(大物?)
やはり欲しい人の元へ・・・
イベントも終わって先に会場を出たはずの某氏
なぜか舞い戻る・・・
クラッチ不良とのことで
優秀なピットクルーはそれぞれのトランクから工具を取り出し
素早く車体の下へ潜り込む
これぞイベント名物 「ジャッキUPの図」 (笑)
応急の作業にて 事なきを得て帰路へ
「なんとかなるっしょ!」ってセリフを体感
と、進むはずが・・・
アクシデントは連鎖する!?
またもトランクから工具を取り出し
作業を試みるも アクセルリンケージ部の損傷
続きはまた明日
イベントではアクシデントは付き物
それでも後日談になれば笑いに変えるお気楽さ!
「なんとかなるっしょ!」
旧車に乗りたいけど・・・って迷ってる貴方
深く考えずに アクシデントと仲良くなれば
失うのは 手間と時間ですが
それ以上に得るもが多いんじゃないでしょうか!?
丹波の里では 毎日のように激しい雷&夕立が・・・
その合間を縫って 黒豆の植え付けを準備すべく
トラクターで畑を耕しております
トラクターに乗ってると 見事なエグゾースト音と
マシーンの機動音で すべてがかき消され
普段ならめったに鳴らない携帯
こんな時に限って 鳴っておりますが
ほとんど気づかない~~~(汗)
イベント会場の様子も
分かり易い映像のあれば。。。
コレも分かりづらい車種不明?(笑)
個性的なクルマをTOYOTAがリリースしてた時代です
アメ車とか ワーゲン系は 分かり易いですよね
なぜ飛行機が???分かりにくい?
だってここは航空記念公園ですから
会場の一部です
どんだけ広いのか 分かりづらい
どんだけの人が来てるのかも分かりづらい?
なんだか一日中 民族音楽を奏でてるグループ
どのだけ体力あるの? 分かりかねます・・・