ガサガサっとゴミ箱を漁りながら
「取って着け」をこなし!?
盛り沢山の日曜を過ごしたにも関わらず
新しいネタを後回しにしてでもお贈りするクラクル・レポ
薄れつつある記憶を辿りながら
誤差を覚悟で続けております
今月いっぱい・・・持つのか(汗)
今回は JZS130G 3台の個性
後期のボディーを極限ローダウン JZS130G
クリーンなボディにカラーフィルム
リアワイパーもシェイプして スッキリ
ゼロ・クラウンの18インチ
フェンダーの内側に納めてます
ルーフレール無しで ボディーライン追加
JZS130G
4駆系からの流用?
プリンカップの流用センターキャップ?
ギモンだらけですが・・・(汗)
JZS130G 後期にしか存在しない
ルーフレールのブラックアウト化とサイドガーニシュが特徴
ロイヤル・エクストラ・ツーリング・セレクション
アルファード流用の足元もスッキリ
*ディープシュプリームトーニング(2BQ)*
ややこしい名前やなぁ~
って思ってません?
ってか みんな見てくれてるのん?・・・多少不安
もう飽きた 止めろって?
そんな中 『某流用ホイールのM師』が
「クラウン・クルーズに参加したかと思うほど楽しめる!」
って関心されてたって ウワサを聞いたので・・・(笑)
このまま突き進みます
今回のテーマは ホワイトリボン
程よいローダウンに フェンダーミラー&鉄ホイール
GS130GのスーDXシンプルなのがええ!
綺麗な鉄ホイールにあえてメッキナットとホイールリング
スタンダードグレード用のデカイ・センターキャップも効果的です
BSのホワイトリボンが似合ってます
稀少ボディーカラーの GS130G
このカラーだとメッキバンパーが映えます
復刻バハにBSホワイトリボン
195だと リボン幅が太いんですね~
ボリュームがあるので、どっしりしてます
GS130G スーDX
純正ホイールキャップにも ホワイトリボンは似合いますね
ネオ・クラッシックな空気感を演出するホワイトリボン・タイヤ
あなたもチャレンジしてみてください!
ほんま クラクルって、いろんな王冠が集まってますね
総台数は数えてませんが(数えられない?)
主催者のKAR GRAPHICS氏のHPに因れば
累計140台のクラウン&セド・グロが遊びに来たらしいです
オープンなイベントなので時間の縛りもなく
エントリーってスタイルではなく、出入りもあるので
全部のクルマは把握できない!?
いろんな個性が 発揮されてます
地元の浜松ナンバー GS136V
サイドモールが印象的です
ボディーSHOPさんでしょうか?
クオーターガラスにレタリングがありました
このタイヤ&ホイル・チョイスも個性的で
ボディーカラーとのバランスええんちゃうのん!
去年も個性的な足元でしたが(たしかカンパ?)
今年もやってくれますなぁ~ JZS130G
磨きこまれたハヤシ・ストリートに黒ロングナット
ハブキャップもピカって 手抜き無し
実はハヤシ・ストリート めっちゃ好きです(暴露)
JZS130G ベースのバン仕様
ルーフレール、サイドモール無し
低すぎない車高とAHP
スモーク貼らないから、ボディーカラーも生きます
普段の足に気取らず使える感じがOKです
某T氏より バトンも渡されたことですし
まだ もうちょいと引っ張ってみましょう!
「他のネタが無いんやろ!」
そんなツッコミは無視して・・・
クラクル2010 御前崎の後半戦へ~~~
天気の良いイベントで ついつい見逃してしまいそうな2ショット
被ってるようで 被ってない貴重な前期最終の立て顔!?
近頃流行りの 前期2.0Lモデルよりも
この2.5L顔にやけに惹かれるのは ワタシだけでしょうか?
そうです クラクルの常連 前期JZS130G (写真奥)
そして手前は フェンダーのエンブレムから
スーパーサルーンE ベンコラ (E-GS130G?)
Fバンパーのナンバーポケット、黒モールと
ビミョウに違いが分かるのが クラクルだからこそ!
近頃人気!前期顔 GS130G
120系の飾りホイールに リング被せ
コレもありそうで 無い
JZS130Gに 14インチ履き
フロントのブレーキ移植でしょうか?
飾りホイール(14インチ)を装着
リアの入り具合がええ感じですね~
クラクルでしか 味わえない
細かなグレードや年式による違い オーナーのコダワリ所
楽しむ方法は 様々ですが
王冠好きなら 見てるだけで楽しいイベントです
前フリして 逃げ道を作ってから(汗)
そろそろ一気に消化していかなきゃ
MS110G
足元は130系の14インチアルミにホワイトリボン
明るいボディーカラーと青い空
カリフォルニアを走ってそうな雰囲気です
MS117V
リアウンドーには 熱線もワイパー無い・・・
スタンダードな空気感が好きです
今回のポスターにも登場してる GS110G 後期
クラクルのサポートメンバーであるK氏
メーカー設定の無い ベンチ&コラム
ありえない鉄爪&お椀キャップ、低い車高
でも普段足
主催者 KAR GRAPHICS氏 GS126V 前期
今回は サイドのオレンジライン
イベントの運営 お疲れさまでした!
GS126V 後期 (前期との違いは ボンネットの先端が見分けポイント)
この車体も 稀少です
純正飾りホイールでシンプル仕様
これ GS126V改でしょうか?
レザーTOPが低い車高を強調してますね