田舎暮らしの ありふれた毎日 by さかやん
首都高を降りて いずこへ~~~
行くアテもないので
目についたので行ってみました
中学の社会見学以来かも?
東京タワーって もっと赤いと思ってたのは
いつも首都高から見る ライトアップされた姿やから?
そしてタワーの真下までクルマで近寄れるって思わなかった
ほんまは昇って見たかったけど
まだ朝の7時 後2時間ほど時間つぶしせなあかんわ
なんとかタワーの前景とクルマを映しこんでみました
ほとんど道路に寝転がる状態で(笑)
話題の オシ〇・タワー(爆)
家賃は¥460.000~2.500.000
六本木ヒルズってのも一度は行って見たかった場所
もちろんまだ店は開いてないので外観のみ体験
この後は 東京ミッドタウン~表参道ヒルズ~迎賓館
どこを回ったかも分からないまま東京見物
やっぱ東京っていろんな街があってスゴイ人が多くて
興味惹くモノがいっぱいありますね~
いつのまにか方向感覚もなく
ワタシはどこ? どっちへ行けばどこへ行ける?
迷子になりつつ 本来の目的地を目指します。。。
おやぢツアー篠山観光
篠山のメインストリート呉服町
鳳鳴酒造の「ほろ酔い城下蔵」
歴史ある建物
江戸時代からの酒蔵を公開されてます
(入場無料)
デカンショ節にもある
「酒は飲め飲め茶釜で沸かせ~」
「灘のお酒はどなたが造る
おらが自慢の丹波杜氏」
篠山の農家の人は 丹波盆地の深い冬には
灘(西宮)に出稼ぎに出て
銘酒と呼ばれる日本酒を造ってたとのこと
モーツアルトを聴かせてる酒樽
手を触れると鼓動が伝わります
クラッシックを聴かせて育てたお酒は
マイルドな味わいになるそうです
間口には、昔の商店を再現されてます
直販もされてますの
利き酒も出来ますので
お車を運転される方以外は楽しんでみては?
お土産にも ご自宅用にも地酒はいかがですか?
ちょい晩酌ってのもいいもんですよ
おやぢツアー 篠山観光
「大正ロマン舘」は 旧篠山町役場
篠山観光の中心的存在です
(もちろん入場無料)
内部には、地産のお土産物や
食事の出来て
町内観光で一息つける休憩スペースもあります
いわゆるユルキャラ まるいの(猪をイメージしたキャラ)
今年は篠山城 築城400年祭で
オリジナル商品も推進中!
丹波篠山と言えば黒豆
黒豆ソフトは なかなかのスグレモノです
黒豆が持つコクを残しながら
後味すっきりの甘さ
ぜひ御賞味くださいね!
篠山の街中には公営の駐車場が数箇所あり
1時間以内の利用は無料です
それ以降でも¥200程度の料金なので
お車でお越しの際には公営駐車場のご利用をお奨めします
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