そして何かカラダを動かせるネタが欲しい
スポーツ車を専門に扱ってる自転車屋さんを覗いてみました
中学生の頃なら 自転車に対する知識も多少あったのですが
おっさん化していく中で ママチャリ以外は見ないように避けてきました(笑)
なぜなら 見たら欲しくなる性質だから。。。
人気メーカー「ルイガノ」ってヤツですね
なんだか シャレた色使いですね
雰囲気だけで選んでしまいそうです
ミニベロってもいろいろありますね~
このハンドルの雰囲気が好きですが
出来ればドロヨケが欲しいかも・・・
だって都会と違って茶屋の周辺はデコボコ道で
水溜りが出来やすいから
親切な店員さんから 分厚いカタログを頂きました
左上(ミドリ色)のお値段は¥1050000-らしいです
その右の2台は¥780000-
車輌保険って入れるのかなぁ?
そうそう 自転車も楽々運べるハイエース(ガソリン車)
For saleちゅう
上の自転車よりは ずっとリーズナブルなお値段です
どんだけ自転車積めば気が済む!?
雲だらけの空を見てると
明るい話題に入れず
屋内で考えるネタ・・・大したこと思いつかず
こうなりゃ暗いついでに サビの話でつないでいこうかと・・・(汗)
昭和43年 トヨペット・クラウン MS50のカタログ
雨のシーンが演出されてますねぇ
たぶん今じゃ誰も 雨の日には乗らないでしょう(笑)
そしていろんな気象条件での耐久テストが繰り返されて
現在まで生き延びるクルマが誕生したのです
(それにしても 最低地上高が高いよなぁ)
そして月日が流れ・・・
こんなにサビても形は残ってます(平成22年 現存)
昭和の象徴 フェンダーミラー
*もちろん新品部品は出ません*
高度経済成長期を背負ってたカローラ
今は町の片隅で お立ち台に乗って余生を過ごしています
茶屋の片隅で余生を過ごすブリキ(笑)
こんだけサビの話ばかりだと飽きられそうなので
明日はそろそろ、いつものネタへ・・・
雨の中 お仕事ご苦労さまです
ではまた明日、昼食前にでも覗いてください(笑)
昨日は一日じゅう 本気で雨が降ってました
これだけ降っても尽きない雨・・・
日本の風土では当たり前
湿度も上がれば 鉄は進化(酸化)する。。。
某バイアスタイヤの師に捧げる図
町中の片隅で倉庫としての余生を送ってる
ダイナ?(違うのかな?)
フロントウインドーを覆う錆のグラデーションが時の流れを示してます
リアは観音開きなんですね
1BOXは軽自動車も同じ運命を辿ります
田んぼの中で 倉庫として生息してるハイゼット
この夜に錆びない鉄はない・・・
こうして生き延びつづける姿はケナゲです
そして人間も酸素を吸ってる限り 錆びていきます
少しの休息を求めて
暑苦しい梅雨を乗り越えるアイテム
南国の高級リゾートには泊まったことありませんが
気分だけは お手軽に味わえます
湯上りもさっぱりした感触が ええですよ!
今朝は雨は降ってませんが
どんよりした雲が空を覆ってます
午後は雨の予報
明日からも雨が続くらしい・・・
こんな時はクルマをイジルにも
モチベーションがダウン傾向
元気を出すためにも
晴れた日に写した画像でも上げてみます
湿度が高い日本では 鉄が錆びるのは当然
ましてや35年も経た金属は・・・
古いクラウンの中でも この部品はよく錆びてます(腐ってます)
MS50系(後期)フロントバンパー・マーカー
エアインテーク!?
トヨタ純正で入手できるなら、ほんまステキやろな~
入手困難な部品ですが、ちょいと小マシなモノが手に入ったので
サビを手磨きで落とし(サンドブラスターが欲しい~)
裏面は缶スプレーでごまかして・・・(笑)
オールド・クラウンのパーツの新品はメーカーの供給はなく
中古部品も入手困難が当たり前
これでも 相当状態はいい方!?
取り付けてしまえば
写真の写りは一級品に見えますなぁ~(汗)
まぁこんなもんでしょ
自己満足で過ごすのも旧車の楽しみ方の一つかも・・・