クラッシックカーフェスティバルｉｎ桐生 ２

北陸道を北へ向かってる時
バックミラーに映ったブルーのボディー
ワタシの右手をさり気なく抜き去り
あっと言う間に遠ざかるテールレンズは
余りにもスムーズで衝撃的でした

１９９０年当時のショーカーで注目を集めた「ＡＱＵＡ　２ＤＲ」

数奇な運命を辿り

数年の眠りより目覚め

ＧＳ１３０Ｇ「ふるすわっぷ」で現在に蘇える



時の流れを超えたピンストはステキです

１９９０年６月２０日発行　Ｃａｌマガジン
記事の内容はクルマの紹介ではなく
ビーチサイドのサーフ・ミュージック解説です！？

クラッシックカーフェスティバルｉｎ桐生 １

今年で５回目を迎えるクラッシックカーフェスティバルｉｎ桐生
実行委員長は　クラウン界の黄門さま

おのずとクラウン乗りが集まってしまいます

大学の構内で開催されるんですが
エントリー車が溢れています

いつものクラウンメンバーが整列！？

会場がいっぱいで端っこに縦置きになっちゃいましたが
存在感は十分でしょ

B氏は足回りをリフレッシュしての登場

今回は１４インチで新品タイヤで登場

今回の目玉！　明日紹介します

ご案内はコンシェルジュにお任せください

空冷集会 ３

イベントは参加する方が面白い！
でも見てるのも気楽で楽しめる！

どっちにしても遊んでるのは　お調子モンのオヤヂです

どうして？
タイプ２　Ｗピックはカッコいいんだろ

さすがＳＨＯＰのクルマです
スッキリがステキです

このキャリアなら相当積めそうですなぁ

この雰囲気！見習わなきゃね（汗）



こちらもコダワリ荷物満載

空冷集会 ２

今日は群馬県桐生市でイベントです
って無事に到着してたらですが（汗）

でも、茶屋通信は先日よりの空冷ネタ
ほんまＶＷて　いろんな遊び方があるんですよね

背丈が高いのも好きです

ちょいヤレ気味も雰囲気あります

ボディーカラーと内装のバランスがいいえですね～
ワタシの好きな　’６３・’６４頃？？？

丸い窓でも雰囲気があればカッコいい！
どうしても枯れてるクルマに惹かれてしまいます

大将が選ぶ　コレ一番！ポルシェ９１２　
９１１の廉価版で３５６の４気筒を搭載してるらしいです
たぶん超稀少でしょう

本日の《少年へ》

この輝きは少々磨いても出ないわなぁ～

完・ご近所へ

さてと距離ボケへ出発しなきゃ！？
ってことでこの週末は
クラウン界の黄門さまの下へ・・・

引っ張りネタは完結編です
「中兵庫クラシックカーフェスティバルｉｎ春日」

このヤレは・・・
手作りは無理でしょう？
惹かれます

手作り感が溢れます

こちらは　完全に手作り！？

バザーも手作り

知らなかった・・・いのしし最中　ウリ坊もあるんや！？

なんだかフリマで買ってしまった
出番の無さそうな品々
Ｔオートさんの影響大（笑）

包んであったので分からなかったけど
よく見ると２４Ｖだって・・・どうしましょう？　Ｙ〇プロ

あっ忘れてました《少年へ》