６ｔｈ 京都ヴィンテージカーフェスティバルへ

先週のクラ・ピクのレポもまだ終わってないのに
次のイベントのレポをする羽目に・・・（汗

朝一の茶屋前　白煙ではなく水蒸気でっせ
（暖気運転中～～～）

丹波の里は　真っ白な霧に包まれております

スピード感のある画が欲しい～～～（時速６０ｋｍで？）
って　カメラを前向きにすると　レンズが曇るねん（爆）

なんとか　無事会場の手間で「王冠人」メンバーと合流
って　先週と同じメンツやんか～
（ＭＳ５６Ｖはお仕事で不在）

クラッシックカー系のイベントなので　決められた枠に停めて
後は　放置　
空は真っ青で陽射しが眩しい！

この画像見たら判るでしょ
結構　最低地上高ってキープしてるでしょ（笑）

クラ・ピク 丸テール デイジー

２代目　クラウンＲＳ４０系　（丸テール）
マイナーチェンジで　テールはシンプルな丸になります
フロントグリルの下部分の広さも違っており
４気筒のＲ型エンジン搭載でショートノーズとも呼ばれます

ボイドのデイジーに扁平タイヤ

深いグリーン系のボディが渋いですね

ボイド・デイジー
同じデザインのホイルでもサイズが違うと雰囲気も違いますね
オールドクラウンでは　車高とホイールチョイスで
オーナーさんの個性が出るのがポイントです

クラ・ピク 涙テール

２代目クラウン　ＲＳ４０系　テールレンズの形から涙って呼ばれます
フェンダーミラーは　一番前についてます

白いシートカバーにリアカーテン
フォグランプとグリルにバッジで　
昭和の香りプンプンが素敵です

原型は　この車高ですよ！

バイアス１３インチだと　ホイルよりもタイヤの面積が広いですね～

べったり落とした車高が　ちょいヤレた感をより増幅
シガレットケースとか　大盛屋仕様と呼ばれるスタイルです


画像に写りこんでる面々には　未承諾ですが
イベント会場での雰囲気も伝わるってことで
大きな目で　お許しください

クラ・ピク 観音 ２

ノーマルの観音って　こんな感じです

リアフェンダーにちょいと　ホワイトが入ると
シェビーみたいな　アメグラ風

フロントには　細いミシュラン＆トルクトラスト

画像では黒く見えますが
渋いブラウンが大人っぽい

大径ホイールもすんなり納まるのも
ボディーカラー＆車高の加減がバツグンやからね！

クラ・ピク 観音

エコパで開催されるナカヨシのメンバー　Ｓ氏の観音
ついに自走で参加
しっかり着地

今後は　どう仕上げていくのか楽しみです

個性的なボディーカラーにホワイトウォールタイヤが嵌まり過ぎ

各部に手が入った観音って珍しいです