鈴鹿に行ってきました １１

＝ＴＶニュース＝
改造車マニアが集まるイベントに参加するため、
車検場への移動や販売など限られた目的でしか交付が認められていない
自動車の「仮ナンバー」を不正取得したとして、警視庁は２８日、
イベントの参加者ら４県の９人を道路運送車両法（臨時運行の許可）違反の疑いで書類送検

ニュースで大々的に取り上げられるってことは
不正取得が増えてるってことですね

こういう行為が増えると
正規に仮ナンバーを借りに行っても
手続きが厳しくなるだろうし
イベントの開催にも影響がるだろうし・・・

茶屋通信マニアの方には居ないと思いますが
決してマネしないでくださいね

イベントは楽しく過ごさなきゃ！
本日も続きでスポーツタイプ

セリカ・・・見る度に　妄想が広がります・・・

ラグＴＯＰって呼んでいいんでしょうか？

クーペが好きなんです

ほんでもってハッチバックがええねん！

コレくらい振り切ってみたいです

関西の主婦層にもウケル！？


仮ナンバー＝自動車臨時運行許可
赤い斜線が入ってるナンバープレート
市町村で手続きする

ディーラー板＝回送運行許可
周囲を赤い線で囲ってるナンバープレート
陸運局での申請が必要

鈴鹿に行ってきました １０

今月もマニア本が入ってきたので
配達へ行ってきました

帰りに最近出来たラーメン屋さんに
立ち寄ってみましたが
結構な人が順番待ちしてたので
待ちきれず別の店へ
（並んでまで待てないのが関西人）

某チェーン店（それなりに有名店）へ入ってみましたが
　　「一人で貸切っちゃったぜ～ィ　」
ワイルドじゃないから　あんまり居心地よくないわぁ
たまたまタイミングの問題なんだろうけど
広い店内に　一人の客に対して　数人の店員さん。。。

次から次へ新しいスタイルの店が流行ると
少し人気が過ぎた店の客足が遠のく

余りにも早い人気の変化についていけないから
茶屋通信も時代に取り残されていくやろなぁ～

そして時代の流れを無視して
引っ張りネタの続きです

ぶった切ってあります

でも　ちょいっと欲しいかも。。。

ＪＵＫＥ　ＢＯＸって意味！？

着地してますね

短っ！

さて・・・各誌にもイベントネタが載ってますが
明日はどうしましょ？？？

まっ　気にせず田舎タイムでお送りいたします

鈴鹿に行ってきました ９

梅雨でクルマをイジってません
ネタ切れのために
またスズカの話へ戻ります

本日はニッサン系

昭和５２年＆５４年 雑誌広告より

時代はＷＥＢ！？

でも歴史資料は紙モノがほとんど
そして茶屋の納屋より発掘されたのは
父親が残した「実業の日本」ってビジネス誌

処分しようとして　ふと目に留まったのが裏表紙

昭和５２年　２月１５日発行
セリカ２０００ＧＴ　ビッグバンパーになった後期モデルですね～
＝衝撃吸収バンパーはオプション＝と記されてます

見開きのページは　ジェミニ・ミンクス
「日本、ドイツ、オーストラリア、ブラジル、イギリス、アメリカと
世界で愛されてるＧＭのグローバルカー。日本ではＩＳＵＺＵジェミニ」

中ほどには　家と高級オーディオの広告
このオーディオセット！
これくらい　凝りたい～

これはすでにリモコン時代ですよね
この以前にあった　チャンネルがガチャガチャ回るＴＶが懐かしい

昭和５４年１０月１日発刊
こんな走行テストしてたんやわぁ～
「操舵」と書かれたプレートが誇らしげ

４ドアセダン・２８０Ｅブロアム
ＨＴじゃなくセダンってのがミソですね～

ＷＥＢページは使い捨てられるけど
紙媒体は保存されて残る
そして　手元にあればいつでも手軽に見れる

しかし保存するには
丁寧に扱い　湿気や日差しを避けることをお勧めします
もちろん保存スペースの確保が先決かも？

ところで　カーター氏って誰？

KCBM １２

引っ張りまくった
ＫＣＢＭ　そろそろお開き

荒れた天気の後は
気持ちの良い風と日差し

名残惜しいですが
会場から出ましたが・・・

でも　なかなかみんな揃わないのが
Ｍ永観光ツアー復路編（笑）

福島方面へＧＯ！

イベントの帰りのクルーズも楽しい！

途中で、しっかり道草
一度　訪問してみたかったガレージへ
ちょっと立ち寄るつもりが・・・
あっと言う間に時間切れで再び帰路へ

使い込まれた　自作の工作機
何かにつけ刺激になります

イベント参加の記念品や　みなさんから頂いたお土産
自分で買った　気仙沼の地産品

イベントの帰り道は　いつもテンション高くて
「次のイベントまでに　アレしてコレして！」
　　　って妄想の世界に浸ります

それでも普通の暮らしに戻ると
ついついそのテンションを忘れて・・・
そろそろ次のイベントのネタも考えなきゃ（汗）


＝茶屋通信＝　ｆｏｒ　Ｅｄｉｔｏｒ
「イベントに行った気になる」とへビーユーザーが言ってくれました

茶屋おやぢが行けるイベントは数知れてるし
掲載される画像も自分好みだけ
そして　知ったかぶりコメント（誤記だらけだし・・・）

それでも書いてる本人はマジメな気持ちだったり
時にはブラックだったり・・・（汗）

イベントには行った方が楽しいし
自分の目で肌で感じることが一番でしょ？
でも普通のおとーさんならイベントに参加ばっかりしてられないし
行ったとしてもゆっくり時間が取れなかったり

そんな時に茶屋通信は息抜きであればええやん

マニア雑誌は　プロの視線で
編集者の感性で追求したイベントをレポートしてくれます

アマチュアとプロの違い
それもまた楽しいんじゃないんかなぁ～

目指せ！茶屋通信の有料化（（（笑）））