230系セダン 茶系のボディーが当時ですs HEART&SOULのJ氏 230セドリック いつ見てもクリーンな状態をキープ 今回のイベントに誘ってくれた K氏 立グロ ZONAディッシュ・ホイールが似合ってます このローレル4HTも独特のリアスタイルは 当時は評価が分かれたクルマですが 時代を経て、この場所にいるのが すんなり受け入れられます 当時モンのナンバーもステキです
1961 RS31 クラウン ドアの開き方で観音って呼ばれてるモデルです 外も中も ワンオーナー感がたっぷり漂っています それにしても このナンバー 当時でも、この並び数字って凄かったんやろな~ オリジナルコンディションをキープされてるのが素晴らしい この日、参加車両の中でも 見学の方が一番興味を示しておられました 誰の目にも クラッシックな雰囲気が理解しやすいですよね やっぱヴィンテージカーってイメージが大切やわなぁ~
ここん所 毎回イベントでご一緒させていただいてるF氏 RS46 この日は唯一のピック 働くクルマは珍しい!? って感じなんでしょうね 多数の方のホットショットと 質問も多数あったようです あまりにも 普通に溶け込んでました Kくんのクジラ MS60 今回は、うちのMS50とで 間に挟んだRS31観音の引き立て役で活躍 HEART&SOULのミッキーさん クジラ・バン 仲間内では、ナマズって呼ばれてるらしいです J&Mの暑いトーク炸裂は会場の隅で!(笑)