各方面のブログで お昼寝の風景が暴露され・・・
そろそろ面が割れてきた 関西おやぢさかやんです
そんだけ気持ちの良い天候に恵まれた一日の記憶を
何日にも渡り小分けでお贈りする当ブログ(自爆)
ま、気にせずに今日も続けていきます
毎回 何か進化を続ける KEN AUTOMOBILEのMS51
何度見ても綺麗ですよね~
独自の手法 あの手この手エッチな手?
ゲンコツヘッドが強調される配管&配線の取り回し!
インナーフェンダーに映りこむファンネル最高
おっとと コレは・・・
ハンドルの切れ角を確保する為に仕込んだって言う
某車種より流用した エアサスをさらに手を加えて
スムーズな背伸びスタイルを確立
貴重なトヨグライド(FAT) MS51
ボディーカラーが個性的で 雰囲気がありますなぁ
富山から 自走で来たMS50前期
去年のクラピクで見た時とは生まれ変わったように
一皮剥けてました
磨けば光る ベッピンの原石
昨日は、せっかくの日曜日なのに雨でしたね~
スズカのイベントは どんなんだったんでしょう・・・
って、エントリーさえ放棄して 茶屋で遊んでるのは誰?(笑)
今朝も丹波の里には雨がふりしきり
茶屋の裏を流れる川は 茶色く濁っております
各地に警報が出されてますが、大事に至ってないでしょうか?
たまにはマジメな書き出しでお送りする茶屋通信
やっぱイベントは晴れてるのが一番
先日の所沢が証明しております
クリーンな状態をキープしてるからこそ
晴天の日差しに映える RS46PICK
センターキャップ無しも 雰囲気が変わってえんちゃいますのん
なんだか最近 カメラ小僧だったのが発覚?
オールドクラウン界では 若手のNGIくん
ちょいと変わったカメラで激写ちゅう
40セダン 後期ロングノーズが ローダウンを更に低く見せますね
流用ホイールの師(使われすぎてるフレーズ?) M永氏
今回も いろいろお世話になりました
あまりの天気の良さに
参加者は昼過ぎにには 夢の世界へ・・・(笑)
当時は、トヨタが顧客に配ったシガレットケース
クラウン・エイトを象徴する エンジン積み込みの貴重な個体
大理石の重さも 手伝って半端じゃない重量です
どんな応接間のテーブルに乗ってたのでしょうか?
で本日(日曜日)は雨の予報・・・
「ストリートカーナショナルズGoスズカ」はどうなってるのでしょうか?
って言ってるワタシは 村の日役で草刈りの予定
せっかく朝の6時に目覚まし時計を合わせたのに
あまりの天候の悪さに延期
しっかり2度寝しております(笑)
今日もお届けするのは、もちろん先日の続き
オールドクラウンにもいろんなスタイルがあります
それはオーナーのコダワリであり
個体の主張であると思います
綺麗な状態をキープするのは大変ですが
実践して自走でイベント参加を続けるRS46G
オーナーは近頃は 2輪にコダワッテル?らしい(あくまでもウワサ)
鉄爪で有名なクルマです
憧れの湘南に生息されてるオーナーは
このイベントには初参加ってことでした
ヤレが進化してますね~
じゃんじゃん波乗りでも荷物運搬でも使い倒してください!
乗ってなんぼ!使ってナンボ?クルマは道具ですから~
そこが好みなんです
このルーフキャリアも新品を装着したそうですが
クルマよりも進化が早いのかも~~~(笑)
昨日は汗ばむ暑い一日でしたね
天気が良いって気持ちがいいですね
先日の所沢も天気が良くて
昼寝には最高でした(笑)
それでは ジラすのもほどほどに
ぼちぼち個別ネタを 小出しに・・・
涙テールと呼ばれる 貴重な個体ですが
このクルマの存在感は 別モノです
この角度から見れば 当時っぽいツートンですが・・・
ルーフには 積み重ねてきた歴史の痕!?
サフのままで放置されてるのに
この納まり具合ってなんなん?
そして 40系では多い
サフが飛んで枯れてるような外装を備えた丸テール
ハッシくん やっぱコレでしょ
シートには ハートマークが!
永年に渡り計算尽くめで開けられた通気穴
この2台を拝めるだけで
このイベントに参加する意味があるように思います
そして 2人のオーナーさんと絡める貴重な一日
って このくらい持ち上げておきますね~
(終盤へネタは続く・・・)
先日の所沢でお会いした方
ずいぶんお待たせしました
ぼちぼちネタを振っていきます
名前や顔が露出しても 笑ってコラえて!
日本最大級のフリマ
「よみうりリサイクルカーニバルin所沢」
「裏クラウン・ピクニック」って呼ばれるくらい
大御所って呼ばれてる方から
若手まで 濃いクラウン好きが集まってます
そんな濃いメンバーの中へ
お茶を濁すがごとく
MS117Vで参加させていただきました
50系HT&PICKが並びます
50前期&後期のPICK
KEN AUTOMOBILEさんの「ROAD SHOW」テントを中心に
みんなのテントを連ねてマッタリ時間の始まりです
ここまでは プロローグ
明日からに 乞うご期待!